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【#バーフバリ絶叫】マヒシュマティ王国に二度入国して気づいたこと※ネタバレあり

【#バーフバリ絶叫】マヒシュマティ王国に二度入国して気づいたこと※ネタバレあり

バーフバリ絶叫上映に行ってみた

マッド・マックス/怒りのデス・ロード』に次ぐ映画ファンを狂わせる傑作『バーフバリ 王の凱旋』。ブンブンも先月観て完全狂わされました。

どれぐらい狂わされたかというとこんな感じです、
・職場でうっかりバーフバリの曲を口ずさむ
・昼休みにyoutubeでバーフバリの5分ダイジェストを延々と流す
・昼休みにカッタッパのイラストを描き始める
・昼休みにテルグ語について調べ始める
・バーフバリを観るために全力で仕事をする為…仕事効率が向上
・ブログを書く際にバーフバリのサントラを爆音で流しておかないと良い記事が書けない
(一応仕事はちゃんとこなしていますw)
etc…

※『バーフバリ 伝説誕生』感想レビューはコチラ
※『バーフバリ 王の凱旋』感想レビューはコチラ

絶叫上映とは?

そんな中、新宿ピカデリー約600席の最大スクリーンで絶叫上映を行うという情報を聞きつけました。絶叫上映とは、『マッド・マックス/怒りのデス・ロード』がヒットしたあたりから、各地の映画館で企画されている上映方式。通常映画館で映画を鑑賞する際は、声を出してはいけない。ましてや楽器を持ち込んだりペンライトを振り回したりするのはもってのほか。しかし、絶叫上映では…OKなのです。



今回の絶叫上映では、Twitterのイベントスタッフのアカウントからタンバリン、サイリウムの持ち込みが推奨されるくらいの気合の入れ方だ。


また、Twitterを見ると、正装で参加される方をチラホラ見かける。ってことで、チェ・ブンブンもモロッコで買ったベルベル人の衣装(バラーラデーヴァのファッションに似ている為来てみた)をまとい、100円ショップでタンバリンとサイリウムを買って挑みました。





入場者プレゼントはクマラ・ヴァルマのカードとバッチでした。初見の方は困惑するとは思うが、クマさんめっちゃ良い奴です☆

いざ、2/9(金)17:30定時に退社し、新宿ピカデリーへ。行きつけのカレー屋で腹を満たして向かったところ、バーフバリがいました。また、多数のマヒシュマティ王国の民が駆けつけている為、新宿ピカデリーは完全にマヒシュマティ王国に成り果てていました。


残念ながらマヒシュマティ王国の通信手段は《伝書鳥》のみとなっている為、全く写真が撮れませんでしたが、スタッフさんがしっかりレポートしていました。

バーフバリ絶叫上映は神イベント、これを法と心得よ!

ブンブンは昨年、トーキング・ヘッズのライブ映画『ストップ・メイキング・センス』スタンディング強制上映@新文芸坐に参加している。あちらも神イベントだったのだが(『ストップ・メイキング・センス』スタンディング強制上映@新文芸坐リポート記事はコチラ)、バーフバリ絶叫上映はその100倍を軽く超える神イベントだった。

会場には、バラーラデーヴァやシブドゥファッションの方、サリーを纏った女性をチラホラ見かける。更には後半大活躍するヤシの木を持った方なんかもいて正直驚きの連続でした。そして、開始前には「タンバリン、サイリウムお忘れの方、若干数ですが予備あります!」というアナウンスがある。なんというホスタピリティの高さだ。

そして5分前には殆どのマヒシュマティ王国の民がタンバリンとサイリウムを手にバーフバリ!バーフバリ!王を今か今かと待ちわびている状態。前説ではV8絶叫上映(@V8Japan)の方々がマヒシュマティ王国の民を大いに盛り上げる。きちんと発声練習を行うことで、序盤からボルテージMaxで楽しめるように下準備を施すのだ…なんというホスタピリティの高さ(2回目)!

いよいよ本編が始まるのだが、皆が大好き!前作のあらすじダイジェスト映像からきちんと始めてくれる素晴らしい。

カッタッパがバーフバリを裏切って殺す場面では、「しんどい!」という声が飛んで来て、それにマヒシュマティ王国の民は頷きに頷く。完璧にできあがった状態でようやく本編へと移る。

絶叫上映となると、皆が思い思いに叫ぶからただただ煩い上映かと思っていた。ましてや約600人も会場にいるのだから。これが不思議と掛け声、タンバリンのリズムがピッタリと合うのだ。そして、場面によって青、赤、黄サイリウムの使い分ける猛者、ベテランによる合図によって《ぼっち参加》の私も難なく盛り上がることができた。猛者の中にはこの日の為にテルグ語の台詞や歌詞を覚えて来て発生する方もいて、飽きることはない。

そして驚くべき現象をブンブンは目の当たりにした。
なんと絶叫上映にも関わらず、後半バーフバリがバラーラデーヴァの本格的な殺戮に追い詰められ、カッタッパに殺されてしまう場面では5分近く誰一人叫ばない、タンバリンすら鳴らさないのだ。皆、バーフバリの最期を涙流しながら刮目する。そこにブンブン痺れてしまった。絶叫上映でも、もう何度もバーフバリを観ている人でも立ち止まり惹き込まれるシーンがある本作はまさに映画の神と言えよう。

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