古代の美(1958)
監督:羽田澄子
評価:60点
おはようございます、チェ・ブンブンです。
シネマヴェーラで羽田澄子特集が開催されていたので夜勤明けに足を運んでみた。
『古代の美』あらすじ
国立博物館所蔵の土器や土偶や武器、埴輪や装飾品を間近で映し出す。個々の器物と作られた時代背景の説明で、より魅力が伝わる作品。冒頭で縄文土器について語られるが、特異で現代アートに通じる魅力に衝撃を受ける。縄文にはまった人もそうでない人も、入門編として是非!
※シネマヴェーラより引用
大仙陵古墳の横顔
本作は東京国立博物館との共同企画であり、要は博物館で上映されるようなドキュメンタリーとなっている。遮光器土偶や埴輪をはじめとする所蔵品を紹介していくシンプルな作品なのだが、中盤に世界遺産の大仙陵古墳が登場する。通常、大仙陵古墳は上空から撮影されるのだが、本作は側面も撮影されており、気になっていた部分を観ることができた。若干ストップモーションアニメのように埴輪を動かす様にこだわりを感じる。










