【 #死ぬまでに観たい映画1001本 】『UTU/復讐』小屋を撃つ、味方を撃つ
「死ぬまでに観たい映画1001本」掲載のニュージーランド映画『UTU/復讐』を観ました。これが壮絶な内容でした。
「死ぬまでに観たい映画1001本」掲載のニュージーランド映画『UTU/復讐』を観ました。これが壮絶な内容でした。
「死ぬまでに観たい映画1001本」掲載の『結婚五年目』をAmazon Prime Videoで観ました。本作はFilmarksだと別名『パーム・ビーチ・ストーリー』で登録されている作品。タイトルからはあまり面白くない作品だと感じるのですが、観るとこれがびっくり抱腹絶倒の大傑作でした。
ブリュノ・デュモン『ジャネット』、『ジャンヌ』公開前の予習でジャンヌ・ダルク映画を幾つか観ている。今回は、『オズの魔法使い』、『風と共に去りぬ』で知られるヴィクター・フレミング監督の遺作である『ジャンヌ・ダーク』の感想を書いていく。
「死ぬまでに観たい映画1001本」掲載の西部劇『裸の拍車』を観ました。アンソニー・マンは活劇が上手いと噂を聞いたのですが果たして…
先日、『クライ・マッチョ』を観たので、クリント・イーストウッドがマッチョだった頃の映画『荒野のストレンジャー』を観ました。本作は「死ぬまでに観たい映画1001本」掲載の作品です。
「死ぬまでに観たい映画1001本」2011年版のサイレント映画も大分観てきたので、ラストスパートとしてバスター・キートンの『荒武者キートン』観てみました。
日本はアニメになればどのような内容であっても関心の目が向けられる傾向にある。『風立ちぬ』や『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のようにもし劇映画であれば大人向けで奥深い内容故コアなファンぐらいにしか見向きもされない内容が、アニメであれば老若男女が楽しみ、数々の考察がなされる。ひょっとすると「失われた時を求めて」や「重力の虹」といった難解小説もアニメ化したら社会現象になるのではと期待したりする。
「死ぬまでに観たい映画1001本」掲載のチャン・イーモウ映画『紅夢』を観ました。これが大変美しい作品でありました。
第34回東京国際映画祭で上映された『ディア・エヴァン・ハンセン』が日本でも公開された。本作は、トニー賞で6部門を受賞し、グラミー賞、エミー賞にも輝いた同名ブロードウェイミュージカルの映画化である。監督は『RENT レント』の脚本や『ウォールフラワー』、『ワンダー 君は太陽』といった青春映画の監督を務めたスティーヴン・チョボスキー。海外では評判悪いと聞いていたのだが、それも納得であった。というよりか、そもそも本作は「泣けるミュージカル」ではなかったのだ。今回は、『ディア・エヴァン・ハンセン』が修羅場映画としていかに傑作だったかについてネタバレありで書いていく。
「死ぬまでに観たい映画1001本」に掲載されているハワード・ホークスの『ヨーク軍曹』は、「死ぬまでに観たい映画1001本」マラソンランナーからもホークス映画ファンからも良い評判を聞かないので後回しにしていたのですが、実際に観てみると、これが面白かった。