自主映画検定

2014年以来、キネマ旬報社が映画検定を実施してくれないので、自分で作りました。プロトタイプです。徐々に開発を進めていきます。(やる気がなくなったらやめるかもです。)

近年、フィリピン映画が注目されている。次の作品の中で、フィリピン映画ではない作品を選びなさい。
サタジット・レイのオプー三部作を制作順に並び替えたものとして正しいものを選びなさい。
フリッツ・ラング監督の代表作『M』は、後にある監督によってリメイクされている。その監督が製作した作品を次の中から選びなさい。
ジャック・リヴェットが「すべての映画が死の苦痛をともないながら、それでも渡らねばならない裂け目を開いた」と称した、ロベルト・ロッセリーニの再婚喜劇を次の中から選びなさい。
2017年2月に亡くなったブルキナファソの映画監督イドリッサ・ウエドラオゴの作品を選びなさい。
ファッションブランドが、衣装提供及び製作に協力することはよくある。次の中で、作品名とブランドの組み合わせが間違っているものを選びなさい。
『スター・ウォーズ』シリーズは、作品ごとに監督が異なる。『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』の監督が後に撮ったSF映画を次の中から選びなさい。

この作品の写真を見て、その作品のストーリーを説明している文章として正しいものを、次の中から選びなさい。
次の『男はつらいよ』シリーズのうち、樹木希林が出演している作品を選びなさい。
ツァイ・ミンリャンの『楽日(2003)』で閉館日に上映されるキン・フー作品を次の中から選びなさい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です