危機 大統領による介入の背景(1963)
Crisis: Behind a Presidential Commitment
監督:ロバート・ドルー
評価:60点
おはようございます、チェ・ブンブンです。
2025年の山形国際ドキュメンタリー映画祭で観られなかったロバート・ドルー『危機 大統領による介入の背景』をDVD入手したので鑑賞した。
『危機 大統領による介入の背景』あらすじ
Le gouverneur George Wallace ne laissera pas deux élèves noirs entrer dans une école de l’Alabama, contre la volonté du président Kennedy. Des cris forts viennent des deux côtés de la question alors que JFK s’en tient à ses décisions.
訳:ジョージ・ウォレス州知事は、ケネディ大統領の意向に反して、黒人学生2人のアラバマ州の学校への入学を拒否した。ケネディ大統領が毅然とした態度を貫いたため、双方から激しい非難が巻き起こった。
予備選挙のその後
『予備選挙』の後、ジョン・F・ケネディは大統領に就任した。本作は彼が大統領に就任してからの大きな問題「アラバマ大学統合危機」を扱う。アラバマ州知事であるジョージ・ウォレスが黒人学生2名の入学を個人的に阻止する約束をしてしまったことで炎上した事件の鎮火にジョン・F・ケネディが挑むのだ。下手を打てば1962年にミシシッピ州で起きた暴動の二の舞となる。ウォレスが殺害される危険性もあった。学生をどのようにして学校へ入れるかといった攻防が行われる。ケネディ大統領の公民権に関する演説は有名だが、その背景にこんなハードな政治戦が行われていたんだと勉強になった。









