【 #死ぬまでに観たい映画1001本 】『結婚五年目』お客様、列車内で猟銃乱射しないでください!
「死ぬまでに観たい映画1001本」掲載の『結婚五年目』をAmazon Prime Videoで観ました。本作はFilmarksだと別名『パーム・ビーチ・ストーリー』で登録されている作品。タイトルからはあまり面白くない作品だと感じるのですが、観るとこれがびっくり抱腹絶倒の大傑作でした。
「死ぬまでに観たい映画1001本」掲載の『結婚五年目』をAmazon Prime Videoで観ました。本作はFilmarksだと別名『パーム・ビーチ・ストーリー』で登録されている作品。タイトルからはあまり面白くない作品だと感じるのですが、観るとこれがびっくり抱腹絶倒の大傑作でした。
「死ぬまでに観たい映画1001本」掲載の西部劇『裸の拍車』を観ました。アンソニー・マンは活劇が上手いと噂を聞いたのですが果たして…
「死ぬまでに観たい映画1001本」2011年版のサイレント映画も大分観てきたので、ラストスパートとしてバスター・キートンの『荒武者キートン』観てみました。
「死ぬまでに観たい映画1001本」掲載のチャン・イーモウ映画『紅夢』を観ました。これが大変美しい作品でありました。
「死ぬまでに観たい映画1001本」掲載のマイケル・ムーアドキュメンタリー『ロジャー&ミー』を観た。マイケル・ムーアの故郷フリントでゼネラル・モーターズが工場を閉鎖することが決まり、そこに残された人の苦悩を捉えたドキュメンタリーだ。マイケル・ムーアのドキュメンタリーは時事的なものが多いので数十年前の話を今観てもピンとこないのではと不安を抱いていたのでしたが、杞憂であった。
以前、「死ぬまでに観たい映画1001本」掲載作かと思って観賞した『危険な場所で』は違ったので、リベンジとして『孤独な場所で』を観てみました。ニコラス・レイといえば女性版西部劇として『大砂塵』を発表したことで有名だが、本作ではファムファタールを逆転させることで男性の暴力性を捉えた大傑作となってました。
「死ぬまでに観たい映画1001本」掲載の謎映画、結局本誌読んでもなんで重要なのかが分からないことが多いのですが、最近発売された遠山純生の「〈アメリカ映画史〉再構築 社会派ドキュメンタリーからブロックバスターまで」には『クール・ワールド』や『ワンダ』、『ブレージングサドル』といった作品の解説が載っておりフルマラソンの副読本として役に立っている。さて、今回は元祖フェイク・ドキュメンタリー、元祖youtuber映画として囁かれている『デイヴィッド・ホルツマンの日記』を観てみました。
「死ぬまでに観たい映画1001本」掲載のギャング映画『汚れた顔の天使』を観ました。それにしても、ひと昔前なら「死ぬまでに観たい映画1001本」攻略の鬼門としてクラシック映画があったのですが、今やAmazon Prime Videoで次から次へと本気を出さないと入手できないような映画、例えば『ゴールド・ディガーズ』や『風雲のチャイナ』、『情熱の航路』などが配信されて随分と走りやすくなったものです(でもTwitter見ても挑戦者が現れては消えるを繰り返していて哀しいな)。
戯夢人生(1993)The Puppetmaster 監督:侯孝賢(ホウ・シャオシェン)出演:リー・ティエンルー、リン・チャン、ウェイ・シャオホイetc 評価:80点 おはようございます、チェ・ブンブンです。 「死ぬまで…
Two Soviet partisans on a mission to gather food contend with the winter cold, the occupying Germans, and their own psyches.
訳:食料調達を目的とした2人のソビエトのパルチザンが、冬の寒さ、占領軍であるドイツ軍、そして自分たちの精神に立ち向かう。