
さて、問題このサーモン丼には
ある具材が隠れています。
何でしょう?
豚の脳みそ
ブンズキッチン史上最大の
ゲテモノ「豚の脳みそ」を
煮込んだモノがぶち込まれて
います。
スペインでも普通にスーパーで、
売られていたが、
どうやらヨーロッパでは
普通に食べるらしいw
ウサギやエスカルゴを食べることは
聞いていたが、まさかね…
ってことで、今回は「豚の脳みそ」
を調理します!
かなりグロいので、
グロいの苦手な方は、
このページを閉じて下さい(^^)
豚の脳みそ焼き&煮込み

これが問題の脳みそパック。
1パック3つも入っている時点で
キモさ半端ない。
開封!
…うぇー
ゾンビはこんなもん食べてたのか…
絵に描いたような脳みそが
入っていました。
ブンブンの事前調査によると、
生で食べると場合によっては
死ぬらしい…ひぇー
手触りもめちゃくちゃ気持ち悪い。
ヌメヌメした物体をフライパンに
ぶち込み、卵、味噌汁の素、
醤油、みりんで炒める。
形が崩れ始める。
あと、二つ処理せなあかんので、
一つは米を焚いている鍋に放り込み
煮てみる。残りは、次の日に
冒頭の写真のように調理した。
さあ、フライパンはあまりの
惨劇にいたたまれない為、
アボカドも導入。
なんか、屋台の臭いが
してきました。
完成

最後に全て皿に盛り付け終わり。
見た目、挽肉炒めみたいな感じ。
気になる味は…
「しつこいまろやかさ」
最後まで気持ち悪い。
まろやかさを極めた食感と
味にムカつきますw
食えなくはないが、
2個はツライ。
煮込もうが炒めようが、
食感に変化がない為、
非常にツライ料理でした。
多分、卵以外でまろやかさを
出す為の秘密兵器なのだろう。
二度と食うことはなかろう~_~;
コメントを残す