![IMG_0069.JPG](https://france-chebunbun.com/wp-content/uploads/2015/01/img_0069.jpg)
さて、問題このサーモン丼には
ある具材が隠れています。
何でしょう?
豚の脳みそ
ブンズキッチン史上最大の
ゲテモノ「豚の脳みそ」を
煮込んだモノがぶち込まれて
います。
スペインでも普通にスーパーで、
売られていたが、
どうやらヨーロッパでは
普通に食べるらしいw
ウサギやエスカルゴを食べることは
聞いていたが、まさかね…
ってことで、今回は「豚の脳みそ」
を調理します!
かなりグロいので、
グロいの苦手な方は、
このページを閉じて下さい(^^)
豚の脳みそ焼き&煮込み
![IMG_0063-0.JPG](https://france-chebunbun.com/wp-content/uploads/2015/01/img_0063-0.jpg)
これが問題の脳みそパック。
1パック3つも入っている時点で
キモさ半端ない。
開封!
…うぇー
ゾンビはこんなもん食べてたのか…
絵に描いたような脳みそが
入っていました。
ブンブンの事前調査によると、
生で食べると場合によっては
死ぬらしい…ひぇー
手触りもめちゃくちゃ気持ち悪い。
ヌメヌメした物体をフライパンに
ぶち込み、卵、味噌汁の素、
醤油、みりんで炒める。
形が崩れ始める。
あと、二つ処理せなあかんので、
一つは米を焚いている鍋に放り込み
煮てみる。残りは、次の日に
冒頭の写真のように調理した。
さあ、フライパンはあまりの
惨劇にいたたまれない為、
アボカドも導入。
なんか、屋台の臭いが
してきました。
完成
![IMG_0067.JPG](https://france-chebunbun.com/wp-content/uploads/2015/01/img_0067.jpg)
最後に全て皿に盛り付け終わり。
見た目、挽肉炒めみたいな感じ。
気になる味は…
「しつこいまろやかさ」
最後まで気持ち悪い。
まろやかさを極めた食感と
味にムカつきますw
食えなくはないが、
2個はツライ。
煮込もうが炒めようが、
食感に変化がない為、
非常にツライ料理でした。
多分、卵以外でまろやかさを
出す為の秘密兵器なのだろう。
二度と食うことはなかろう~_~;
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