“Ç”親父狩り映画「CALVARY」

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CALVARY
監督:ジョン・マイケル・マクドノー
出演:ブレンダン・グリーソンetc

神父が銃をぶっ放すと
ロクなことが起きないw

サンダンス映画祭で話題になり、
アメリカの映画サイトIMDbでも
4つ星を獲得した作品が
アンジェでも公開された。

タイトルのカルバリーとは
キリストが磔にされた
場所を示す。

嫌な予感漂うが鑑賞。
…案の定とんでもないストーリー
だ!

冒頭、いきなり懺悔部屋で
敬虔な神父が
脅されるところから始まる。
「聖職者から性的虐待を
受けてムカついたから
一週間後にお前を殺す」

神父は敬虔だから、
なんとかしようと
調査を開始。

仲間の神父に尋ねたり、
バーで聴き込み調査を始めたり…
真面目に頑張ります。

しかし、次第に調査のせいで
周りの人から白い目で
見られ始め、イジメが始まる…

学校あるあるだね

なんか、小学校・中学校で
ありがちなガリ勉・真面目君
イジメの話ですねw

机の中に脅迫文が入ってたから、
先生や親に助けを求め、
イジメという火に火炎瓶や
ガソリンをぶち込むあの感じ。

まさに数ヶ月に一回やってくる、
生贄。ゴルゴタの丘で磔に
されるキリストのよう。

何を信じれば良いのか?
段々と信じるものがなくなっていく、
アイルランドの閉鎖的な空間故に
逃げ場がない感。

ちと、中学校時代を思い出し
怖くなった。

でも、犯人わかったんじゃ?

宗教的話を通じて誰にでも
陥る普遍的問題を、荒々しい
描写で抉っていて面白いのだが、
あんだけ人口の少ない村なら
犯人すぐわかったんじゃないの?
とちと不思議に思った。

「CALVARY」予告編

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