#30【大学1・2年】大学4年までに単位は取り終えろ!文系の為の単位ゲット術

チェ・ブンブン直伝単位取得術

春から法政の方々、
そうでない新入生こんにちは!
明日で大学を去る
チェ・ブンブンですw

大学生になると、「単位」という
ものに追われることはご存じだろうか?
単純に授業を取っただけでは、
卒業できません。
しっかり、期末レポートや
テストをクリアし「単位」という
ものを頂かないといけません。

今回、GPA3.48
法政大学国際文化学部成績
TOP10入りを果たしたブンブン

このサイトを読んでいる方だけに
単位を楽して、
しかもA以上の成績で
取得する方法を教えます。

※あくまで、テクニックです。
教授によっては通用しない
ことも多々あるのでご了承ください。

テクニック1:
ヤバイ教授を割り出せ

どの大学、どの学部にも
単位を取ることすら難しい
鬼畜教授が存在します。

いくら面白そうな授業内容で
あっても、せいぜい聴講に留め、
履修登録はしないようにしましょう。

大学1年生時は、とにかく
どの教授がヤバイかを調べる
必要があります。

法政大学の場合、
新入生歓迎会シーズン時に、
オレンジプレスって団体が、
「裏シラバス」
を発行しているので、
買うなり、あとは大規模サークル
に潜入して情報収集を
図りましょう。
※裏シラバス:
学生の名前の声を反映した
シラバス。どの授業が楽か
どうかが記載されている。
ただし、裏シラバスは
単位の取得しやすさのみが
記述されているので、
高い成績を取りやすいかは微妙

テクニック2:
前の方の座席に座ろう。
毎回同じ席に座ろう。

基本的に大学の成績のつけかたは、
ざっくりしている。

テストの点数が芳しくなくても、
授業態度等で加点することがある。

なので、教授に覚えられることが
単位をゲットする近道。
できるだけ前の方に座り、
毎回その席で授業を受ける
ことで教授に名前を覚えられます。
教授の中には、授業貢献した人には
A以上の成績を保証する場合もあり
ます。
また、
実際によく出席し、授業貢献度の
高い学生には授業後に回収する
リアクションペーパーに
チェックを入れ、優遇する
ケースを見たことがあります。

テクニック3:発言しよう

テクニック2に関係することだが、
授業中に質問したり、
発言を求められた際に積極的に
意見を言うことは大きなアドバンテージ
に繋がります。

特に、グループワークで発表者
務めるとかなりの確率で単位が、
良い発表をできるとA+が
保証されます。

ブンブンは、グループワークでは
常に発表者&リーダーを
務めてました。

テクニック4:少人数理系の授業を受けよ

基本的に単位を取るなら、
少人数の授業がオススメです。
教授も生活がかかっているので、
学生の評判は結構気にする。
少人数の授業で単位を与えないのは
教授としてもメンタルに来るもの。
なので取りやすい。
現に、ゼミで単位を落とす人は
滅多にいません。

また、文系学生は少人数の
理系の科目を取るとさらに
単位取得率が上がります。

文系学部の理系の授業の教授は、
あまり学生に期待をしません。
なので、多少テストを失敗
したぐらいでは単位は
落とすことはありません。
もちろん、出席していること
前提の話だが。

ブンブンの場合、
情報系(理系と思われがちだが、
実は違うんだけれどね…)の
授業を無双しました。
中には教授と1対1の授業があり、
お互いの都合で自由に休講を
挟みながら見事A+を
取りましたよ。

テクニック5:
レポートはユニークさで勝負!

大人数の授業の場合、
A+を取るのが少し難しく
なってきます。

この手の授業でA+を取るには、
目立つ必要があります。

レポート課題が出された場合が
腕の見せ所。
教授も、沢山のレポート。
それもつまらないし、
コピペだらけのレポートを
相手にしているだけに、
ユニークなレポートで癒やして
あげましょう。

実際にブンブンは、
ヒップホップの歴史


チェコアニメーションは
何故実写と融合するのか


『紳士は金髪がお好き』から
見る映画における女性観


などといった観点でレポートを
書き、いずれもA+をもらいました。
(青いリンクをクリックすると、
当時のレポートが読めます)
当然、剽窃なんてものはしませんよ。

テクニック6:
持ち込み可テストの攻略法

大学のテストの中には、
「持ち込み可」というものがある。
これは裏を返せば、
結構難しいテストと言える。

しかし、こんなテストも対策があります。
まず、授業で配布されるプリントを
整理してください。

授業の単元、章ごとに
ホチキス止め&分類することで、
テスト中に調べ物を
しやすくなります。

持ち込み可のテストは、
資料から情報を
探す時間が必要なので、
意外と持ち時間がギリギリになる。
それ故に、資料の整理を
しておきましょう。

テクニック7:
A+を取るなら欠席はNG

これはA+を取りたい人だけの話。
正直、就活に全く役に立たないし、
本当に主席クラスにならないと
大学から賞金は貰えない。
おまけにA+が取れる授業しか
受講していないと、大学4年に
なって、「結局俺は大学で
何を学んだんだ?」状態になりかねない。

なので、単純に単位を取りたい人は
無視してください。

A+を取る為には、基本的にどの
授業も休んではいけません。
1回休むと、A+を取るのは
非常に困難になります。
特に出席を取る授業は
その傾向が強いので、
決して休まないでください。

ただ、単位を取りたい人は
1,2回は寧ろ休んで、
遊んだり、自己投資の
時間に充てた方が充実した
大学生活になります。

最後に…

いかがでしたでしょうか?
正直、中学・高校に比べたら
単位を取るのは簡単です。
(学部にもよるが)
ただし、油断すると
すぐに落単で落胆事態に
陥るので気をつけてください。

ブロトピ:記事更新!!

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