岩波ホール

2021映画

『ペトルーニャに祝福を』北マケドニアの福男祭に女が乱入!?そのわけとは…?

主人公ペトルーニャ(ゾリツァ・ヌシェバ)は32歳フリーター。毒親に育てられた彼女は自己肯定感が低く、大学を出たにもかかわらずウィトレスのバイトしかしていない。そんな彼女に母親ヴァスカ(ビオレタ・シャプコフスカ)は面接を受けろと圧をかける。だが、渋々面接を受けるとセクハラに遭ってしまう。