留学するにあたり、チェ・ブンブンは
現地で携帯電話を借りないといけない。
そして、ブログを書く為にWi-fi事情を確認しないといけない~_~;
フランス留学に行った妹曰く、Wi-fi事情は家によっては、通信回数で金が加算されることもあるとのこと。俺みたいなヘヴィユーザは確認しないと怒られてしまう~_~;
ってことで、ホストファミリーは英語使いでもあるので以下のように送りました!
1:Bonjour〜相手の名前〜
やはり挨拶から!
2:Récement, je prépare quelque choses pour étudier d’étranger.
Tiens, J’ai deux questions.
(最近、留学の準備をしています。
そこで質問が二つあります)
→いきなり本題に入らないのも重要
3:1. Informeriz votre plan du téléphone mobile recommandation?
(あなたのオススメの携帯電話プランを教えて下さい。)
→条件法を使うことで丁寧に。
文法に自信がないので英語も添えた。
4:Parce que, la fonctionnaire de SA(study abroad) m’a dit “Tu dois emprunter téléphone”.
(なぜなら、留学センターの係員が「携帯を必ず借りなさい」と言ったからです)
→理由をのべる。Parce queやcarを使おう!
5:Je voudrais emprunter le plus bon marché possible.
(わたしはできるだくけ安く借りたいです)
→条件提示
6:2.Est-ce que vous avez Wi-fi à la maison?
(Wi-fiは家にありますか?)
7:En fait, je dois écrir Blog, car elle m’a nommé comme représentation scolaire.
(実は学校代表でブログを書かなくてはならない)
→このブログの更新もそうだが、学校から支給されたブログサイトの運営を円滑にすべく少し誇張
8:Donc,j’en ai besoin.
Bien sûr, je vous ai important communication!
(だから、私にはWi-fiが必要だ。
もちろん、あなたとのコミュニケーションを重視します。)
→avoir besoin de=〜が必要
引きこもりにならないことをアピール。
9:Merci d’avance
(ありがとうございます)
→日本は何でも「すみません」文化だが、フランスは「ありがとう」文化。
返信が楽しみだ。
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