Webテストを受ける際の環境
もうベンチャー企業や外資では
水面下で始まっている選考。
中にはWebテストが課される
ところもあるだろう。
家でもどこでも出来るのがメリットの
Webテスト。
映画｢何者｣
を観た方なら分かるが、
優秀な人はデキる友人を集めて
共同で問題を解いているのが実態。
ブンブンのようなぼっち勢は
このようなチート使いを
倒さないといけない。
それ故に環境構築が必要だ。
そこで、今回はブンブンが実際に
用意した道具を紹介します。
電卓
これは絶対必要。
Webテストでは
手計算だと煩雑に
なるような問題が
多数出題されるので、
そういったときに便利だ。
ここで使う電卓は
100均の安い電卓や
スマホではなく
打ちやすい
大きなものを用意しよう
(タブレットでもいいかも)!
パソコン2台目or電子辞書
英語問題が出るとどうしても
わからない単語が出てくる。
そういったときは電子辞書や
もう一つのパソコンを使おう。
ブンブンの場合、
増減率問題が苦手だったので、
Excelで独自に作った電卓
をもう一台のパソコンで
開いてやっていました。
増減率問題でありがちな、
｢割る数字を逆にしてしまう
問題｣も同時計算する
コードを入れたことで
解決できます。
下からダウンロードできるので、
是非ぼっち勢は使ってみてください。
使い方は、対象となる数字を
空欄に入れるだけ。
問題によっては、それぞれ
割合を出してから増減表を出す
ケースがあるが、それも
対応しています。
例え、間違った順序で
数字を入れても、
Excel内のどこかに
正しい答えが出てくるぞ!
(増減率用Excel電卓ダウンロード
)
電子メモ帳
皆さんは、Webテストを受ける際
計算用紙やメモはどうしてますか?
多くの人は｢そりゃノート｣だろう
と言うだろう。
しかし、ノートってすぐ
書き込めるスペースがなくなったり、
ページをめくるのに時間を食ったり、
何よりも紙代が結構かかるものだ。
そこでオススメしたいのが電子メモ帳だ!
ブンブンはKING JIMから発売されている
Boogie Boardを使ったのだが、これが
Webテストにおいて絶大な効果をもたらしました。
ボタン一つで、ボードに書いた文字を
消せるので数的処理がやりやすいこと
やりやすいこと。
しかも、書き心地も抜群だ。
値段こそ4000円ぐらいするが、
この投資は間違っていない
と今でも思っています。
Boogie Boardの別の使い方として、
結構企業から電話がかかってくるので、
とっさのメモにも使っています。
ただし、ブンブンの買った赤のBoogie Board
は文字が見辛いという欠点があるので、
買うならばスタンダードな黒をオススメします。
こんな感じで、皆さんもWebテスト
頑張ってください。
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