ブンブン体験した
いやな会社説明会・選考
こんにちは!チェ・ブンブンです!
今日は、皆さんも気になっている
であろう厭な説明会・選考に
ついて話します。
正直、コミュ障ブンブンに
とって、就活全部が厭だったのだが、
そんな中でもトップクラスに
精神もってかれた想い出を語ります。
参考にして頂けたら光栄です。
もくじ
Case1:会社説明会が
テレビ電話(某機械メーカー)
通常、会社説明会は
会社や貸し会議室に集まって
行うものである。
大手企業の中には、
忙しい人の為の
Webセミナー等も
開催している。
そして、IT企業に
多いのだが、会社説明会の
中にはテレビ電話で
自宅や学校から
会社説明会を
受けるものがある。
ブンブンは、別にテレビ電話が
悪いとは思ってない。
しかし!
会社に呼び出しておいて、
テレビ電話で会社説明されると
マジでむかつきます(怒
会社には人事がいるはずである。
人手はあるはずである。
しかし、小さい会議室に
案内されて、
社長らしき人からテレビ電話で
「これから会社説明会を始めます」
と言われた日には、
「お前ごときにFace to Faceで
話す必要は無い」と言われている
ようで哀しくなりました。
」
って映画で、人事にスカイプ面接を
強いらるあのシーンを思い出しました。
Case2:学歴フィルターの罠
(某酒造メーカー)
出身校によっては、
学歴フィルターで悩まれている
方はいるだろう。
しかし、ここでは学歴フィルター
が裏目に出る話をします。
ブンブンはお察しの通り、
法政大学国際文化学部
出身の人です。
法政大学国際文化学部ブランドは
凄く、基本的にエントリーシートが
テキトーでも大手石油会社や
旅行会社、広告代理店の
書類選考は通過します。
いつも通り、某酒造メーカーも
書類通過してグループ
ディスカッションに参加したのだが、
仰天しました。
このGDは名札に名前と学校名を
各システムなのだが、
着席すると、
ブンブンのグループには
W大学、K大学、S大学の人
しかいませんでした。
しかも、ブンブンが法政と
分かると、一斉に誰も
相手してくれなくなり、
GDでどんなに意見言っても、
流されてしまう状況でした。
終いには、審査員の帳簿が
ちらっと見えたのだが、
ブンブンだけ真っ黒に
塗りつぶされいなかったことに
されました。
なので、いくら学歴フィルターが
強くても、その会社が学校ブランド
に執着するところだと痛い目を
見る恐れがあります。
特に法政大学生は要注意です。
Case3:他社のことしか話さない
説明会(某IT企業)
就職エージェント経由で
紹介してもらったIT会社の
説明会に行った際、
社長がずっと他社の製品の
ことしか話してなかった。
つまり、他社に依存しまくっている
会社で、その会社の強みがほとんど
ないのだ。
しかも「みんな3年で辞めちゃうんだよね」
と言っていたのだが、明らかに
技術だけ身につけて他社に
逃げられていることがわかった。
マネジメントが全然出来ていない
会社だったので、
選考は丁重にお断りした。
Case4:会った瞬間に終わった
(某機械メーカー)
エントリーシート、グループワークの
選考結果が次の日と異例の早さで
進み、これは内定もらえるのでは?
と思い込んでいただけに痛い目を見ました。
面接で、入って数秒挨拶等しただけで、
完全に興味を失ったがごとく
人事の人は魂の抜けた面接を
始めたのだ。
どんなに熱く語っても、
全く相手にされない
苦痛は計り知れない。
最後の最後まで、人事の方は
心を開いてもらえず、
結果はいうまでもない状況となった。
Case5:超圧迫面接
(某機械メーカー)
某ベアリングメーカーでの
面接は超がつくほど
圧迫面接だった。
グループ面接だったのだが、
他の受験生が
「車業界を支えたい」と
言ったところ、「じゃあ車会社
いけばいいじゃん」とあしらわ
れる。また、
人事の人が「我が社の製品で
一番好きな製品はなんですか?」
と訊き他の受験生が
「ベアリングです」と
答えたら
「じゃあ、日本精工(業界1位)に
行けば?」という。
とにかく、受験生の
揚げ足をとる面接でした。
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