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“Ç”第69回カンヌ国際映画祭(2016)出品作発表ジャームッシュにドランにetc

“Ç”第69回カンヌ国際映画祭(2016)出品作発表ジャームッシュにドランにetc

第69回カンヌ国際映画祭

2016/6/11~2016/6/22開催
今年も、この季節がやってきましたね~
カンヌ国際映画祭!
今年は、2年前のグザヴィエ・ドランや
ゴダール等が無双した
当たり年に近いラインナップ
でしたぞ!

特に、ビックリしたのが、
ジム・ジャームッシュが2作も
出品しているところ。

この前のベルリン国際映画祭で
シャマラン感の強いB級映画
「MIDNIGHT SPECIAL」

コンペに出品した
ジェフ・ニコルズが
カンヌのコンペにも
挑戦しているところ。

そして、またしても
グザヴィエ・ドランが
パルム・ドール

を狙っているあたりが
素敵ですね~

ってことで出品作品
リストを掲載する。

コンペティション部門

カンヌ国際映画祭
1.TONI ERDMANN
監督:Maren ADE
製作国:ドイツ
ドイツでは数々の賞を受賞している
女性映画プロデューサー監督作。
トニ・エルドマンという詐欺まがいの
側面を持つお父さんがが娘の人生を
めちゃくちゃにするコメディ(?)
の模様

2.JULIETA

監督:ペドロ・アルモドバル
製作国:スペイン
「オール・アバウト・マイ・マザー」
「私が、生きる肌」
など
強烈な作家性で有名な
アルモドバル参戦!
ジュリエッタという女性の
30年間に巻き起こる、
愛と欲の物語。
日本公開は今秋。

3.AMERICAN HONEY
監督:アンドレア・アーノルド
製作国:イギリス
「フィッシュ・タンク」
で国際的に有名になった
新気鋭監督最新作。
10代の女の子が、
旅行雑誌の販売員に
なりすまして、
アウトローに生きる様子を描いた作品。

4.PERSONAL SHOPPER
監督:オリヴィエ・アサヤス
製作国:フランス
有名人向けパーソナルショッパー
としてパリで活躍するアメリカ人が
霊感で亡くなった双子の弟
と繋がる…えっつ
「アクトレス」の監督って
こんなオカルトチックなの
作るんだね~

5.LA FILLE INCONNUE
監督:ダルデンヌ兄弟
製作国:ベルギー
労働者の辛い現実を突きつける
ダルデンヌ兄弟が、
ミステリー?
キャビネット殺人事件を
描いた模様。

6.JUSTE LA FIN DU MONDE
(IT’S ONLY THE END OF THE WORLD)
監督:グザヴィエ・ドラン
製作国:カナダ
グザヴィエ・ドラン初の英語作品。
劇作家ジャン=リュック・ラガルスの
舞台劇「まさに世界の終わり」

元にしており、
長年帰郷していなかった
作家が12年ぶりに帰郷し、
自分の余命がわずかなことを
伝えるというストーリーだ!
マリオン・コティヤール、
レア・セドゥなど豪華キャスト
による挑戦。
今度こそパルム・ドールなるか??
日本公開は2017年になる模様。

7.MA LOUTE
(SLACK BAY)

監督:ブリュノ・デュモン
製作国:フランス
実は「ユマニテ」「フランドル」
で2度グランプリを受賞している
大御所監督ブルーノ・デュモン。
前作「プティ・カンカン」に
近いシュールな人間模様が
描かれる。キャリア的に
パルム・ドールを狙えるが、
予告編を観ると厳しい…かな?

8.MAL DE PIERRES
監督:ニコル・ガルシア
製作国:フランス
これまた、マリオン・コティヤール
出演の作品。
農家とブルジョワの間の
禁断の愛を描いた歴史劇。

9.RESTER VERTICAL
監督:アラン・ギロディ
製作国:フランス
ロゼールの大高原で
ある目的の為、
オオカミを探す人の話。

10.PATERSON
監督:ジム・ジャームッシュ
製作国:アメリカ
「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライブ」
「コーヒー・アンド・シガレッツ」
など
クールな映像で映画人を魅了する
ジャームッシュ最新作。
IMDbによると、ただ一言。
「バスと詩の物語だ」とだけ書かれている。
いや~楽しみですな~

11.AQUARIUS
監督:Kleber MENDONÇA FILHO
製作国:ブラジル
ジャーナリスト畑の新気鋭
監督の作品。
あらすじはまだ謎に包まれている。
昨年の「サウルの息子」パターン
もあるので侮れない。

12.I, DANIEL BLAKE
監督:ケン・ローチ
製作国:イギリス
カンヌの常連、
ケン・ローチ監督の
新作。ストーリーの
詳細は謎だが、
毎回一定のラインは超えてくる。
日本公開が楽しみだ。

13.MA’ ROSA
監督:ブリランテ・メンドーサ
製作国:フィリピン
「キナタイ -マニラ・アンダーグラウンド-」
で本映画祭監督賞を獲った経験の
あるフィリピンの巨匠最新作。

14.BACALAUREAT

監督:クリスチャン・ムンギウ
製作国:ルーマニア
「4ヶ月、3週と2日」「汚れなき祈り」
とハードな作品でカンヌを制した
ルーマニアの巨匠の新たな挑戦。

15.LOVING
監督:ジェフ・ニコルズ
製作国:アメリカ
あれっこの前のベルリン国際映画祭で
B級映画「Midnight Special」
コンペに出したばかりじゃ?
今注目株のジェフ・ニコルズ
今年二本目の挑戦。
どうやら、1958年に実際に起きた
異人種間カップル投獄事件を
扱った真面目な作品なようですw

16.AGASSI
(THE HANDMAIDEN)
監督:パク チャヌク
製作国:韓国
「オールド・ボーイ」
「親切なクムジャさん」

強烈な暴力描写で
有名なパク・チャヌクの
新作で、韓国と日本を
舞台にした時代劇。
実際に名古屋ロケも敢行。
しかし原作はイギリス映画
「荊の城」
という異色作だ。
気になる内容は詐欺師集団にスカウトされた
女性が、日本人富豪の召使いになり
主人を惑わすというもの。
既にAmazonが全米配給権を取得。
日本もファントムが既に
配給権を取得しているようで、
結構早く日本で観られるかなー?

17.THE LAST FACE
監督:ショーン ペン
製作国:アメリカ
俳優としても有名な
ショーン・ペンが、
シャーリーズ・セロン、
ハビエル・バルデム、
さらにはジャン・レノ

配役した社会派ドラマ。
アフリカの国際支援機関
に勤める女性が、
直面する現地の政治と革命
の渦を描く。

18.SIERANEVADA
監督:クリスティ・プイウ
製作国:ルーマニア
「ある視点」部門出身、
「ラザレスク氏の最期」
受賞歴のあるプイウ監督の新作。

19.ELLE

監督:ポール・バーホーベン
製作国:オランダ
「氷の微笑」の
ポール・バーホーベン
結構久しぶりの作品。
予告編を観ると、
いい案配のB級映画ですね~♡

20.THE NEON DEMON

監督:ニコラス ウィンディング レフン
製作国:デンマーク
「ドライヴ」「オンリー・ゴッド」
で強烈な世界観を魅せた、レフン
監督がまたもやヤバそうな
作品をAmazon Studioで
作ったようだ。
ロサンゼルスに移り住んだ
モデル志望の女の子がカルト的な
女性グループに取り憑かれていく…
予告編を観る限り、サスペリア色が強い作品だ

→NEXT:ある視点部門

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