“Ç”日本から第72回ヴェネチア国際映画祭出品作品を観よう!

Why Hast Thou Forsaken Me?

Why Hast Thou Forsaken Me?

監督:ラマ・アザブタニ
製作国:イスラエル、フランス
言語:ヘブライ語、アラビア語(英語字幕)

イスラエルのギャングスタもの。
なんか、この手のジャンルは
映画祭の定番メニューだね~

Mate-me por favor

mate-me por favor

監督:Anita Rocha da Silveira
製作国:ブラジル、アルゼンチン
言語:ブラジル・ポルトガル語(英語字幕)

殺人が横行するバラダチジューカ、
リオデジャネイロのウエストサイドゾーン
を舞台に15歳の女の子がサバイバルする映画。

Tempête

Tempête

監督:Samuel Collardey
製作国:フランス
言語:フランス語(英語字幕)

バツイチの船乗りの元に、子どもが住み始める。
そして、娘が妊娠したことから
大きな選択に迫られるイクメン物語。
フランスでは離婚はよくあるため、
いかにもフランスらしい人間ドラマが
楽しめそうだ。

Interrogation

interrogation

監督:ベトリ・マーラン
製作国:インド
言語:タミル語(英語字幕)

ダンスがない異色のインド産シリアスドラマ。
移民を徹底的に弾圧する
汚職警察署を告発するドラマだ。

Free in Deed

Free in Deed

監督:Jake Mahaffy
製作国:アメリカ、ニュージーランド
言語:英語(英語、イタリア語字幕)

簡易教会を舞台にした宗教もの。
祈ることで人々を救おうとする
男が不治の病を患った子どもと
対面することによる苦悩を描いている。

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